髙瀬理事長が講演します。
東京都医師会:在宅医療塾
「在宅生活を支える上で必要な認知症の知識」
日時:2018年1月13日(土) 14:30~17:30
場所:東京都医師会館
主催:東京都医師会
髙瀬理事長が講演します。
東京都医師会:在宅医療塾
「在宅生活を支える上で必要な認知症の知識」
日時:2018年1月13日(土) 14:30~17:30
場所:東京都医師会館
主催:東京都医師会
髙瀬理事長が講演します。
■日時:2018年1月13日(木)10:00~12:00
■会場:志木市市民会館
■認知症の現状と課題
たかせクリニックとスギ薬局にてケアマネージャー、看護・介護職員向けに合同勉強会を開催します。
くすり教室
「くすりと安全に安心して付き合うために」たかせクリニックとスギ薬局は、くすりの正しい飲み方から多剤併用の問題提起まで、情報提供・実践して参ります。今回は「くすりにはなぜ色んな剤形があるんだろう?」「飲み合わせで注意しなければいけないものは?」など、誰もが一度は疑問に思ったことのある問いに対して、実験を通して皆さま自身で答えを導き出していただきます。
是非、皆さまお誘い合わせの上ご参加ください。
■日時:2017年12月19日(火)
勉強会 18:30~19:45
懇親会 19:45~21:15
■会場:消費者生活センター 2階 第2会議室 大集会室
東京都大田区蒲田5−13−26
■会費:1,000円(懇親会費込み)
■演者:スギ薬局 薬剤師 榊原幹夫 先生
座長: たかせクリニック 髙瀬義昌 先生
■定員:先着 25名
髙瀬理事長が講演します。
今や、他人事ではない病気「認知症」。
今後の安心のためにも「認知症」を正しく理解することが大切です。
とても気さくな髙瀬先生による「難しくない認知症のはなし」は、堅苦しさや難しさが一切ありません。
お友達やご家族をお誘いの上、お気軽にご参加ください。
■内容(予定)
・認知症ってどんな病気?
・認知症は防げるの?
・認知症かチェックしてみよう!
・認知症とうまくつき合うには?
・家族や自分が認知症といわれたら
■日時:2017年12月17日(日)14:00~15:30
■会場:大田区民プラザ 3階 第2会議室
■定員:先着 25名
詳しくはこちらをご覧ください。
髙瀬理事長が講演します。
日 時:2017年12月16日(土) 13:10~17:40(受付12:45~)
会 場:日比谷図書文化館コンベンションホール
千代田区日比谷公園1-4 TEL:03-3502-3345
総合司会: 松村満美子
☆ オープニング 開会あいさつ・調査主旨説明 樋口恵子
☆ 第1部 調査中間報告
司 会:袖井孝子
出演者:石田路子、山崎摩耶、井上由美子
☆ 第2部 調査感想、全国からの声
司 会:沖藤典子
出演者:全国各地の会員・グループ会員
☆ 第3部 専門家の声
出演者:大熊由紀子、高瀬義昌、月崎時央、ほか
☆ いよいよ討ち入り
口上:渥美右桜左桜
司会:稲葉敬子
出演者・役員総出演
参加費:資料代として500円(参加費は当日受付で集金させていただきます)
定 員:200人
お申し込み・お問い合わせ:NPO法人 高齢社会をよくする女性の会
〒160-0022 新宿区新宿2-9-1 第31宮庭マンション802
TEL 03-3356-3564 (月、水、金) FAX 03-3355-6427
E-mail wabas@eagle.ocn.ne.jp
髙瀬理事長が講演します。
大田区六郷生活学校
「在宅療養空間における認知症予防・診断・治療の実際と展望」
日時:2017年12月14日(木) 14:00~15:30
参加対象:一般の方
定員:30名(先着順 ※直接会場にお越しください)
場所:大田区六郷地域力推進センター 集会室(雑色駅近く)
主催:六郷生活学校
髙瀬理事長が講演します。
第34回介護経営層向け講座「高齢者住宅フォーラム」(高齢者住宅新聞社)
日時:2017年11月29日(水) 14:00~17:00(受付13:45)
参加対象:医療機関、介護事業者など
定員:30名(定員になり次第締め切り)
場所:AP東京八重洲通り
(東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル)
主催:高齢者住宅新聞社
「“医・看・薬”連携で入居率は変わる! 在宅医が明かす「施設運営のコツ」」
講師:医療法人至高会 たかせクリニック 高瀬義昌理事長
【講座概要】
~早わかり!「医療強化」のポイント解説~
「2025年モデル」の実現に向けて極めて大きな節目となる、2018年度診療報酬・介護報酬
ダブル改定。これからの介護サービス事業者は、医療と連携して「認知症ケア、中重度者対
応、看取り」といったテーマに一層取り組んでいく流れが加速している。加えてさらなる報酬
引き下げを視野に入れると、高齢者住宅等における入居率・稼働率の維持・向上の必要性
は明白だ。
今回は、認知症ケアなど高齢者医療において、最適な薬の処方も含めたチームモニタリングを実践する「たかせクリニック」の高瀬義昌理事長に、在宅医療の視点から見る高齢者住宅運営のポイントを実践的に説明してもらう。
<主な内容>
◆高齢者住宅における在宅医療の実態を知る
○今一度考える、認知症疾患の重要なポイント
○施設の療養空間を安定化させることのメリット
○リスクマネジメントで「無駄な入院」を防ぐ
○ダブル改定を追い風にする、理想の“医・看・薬”連携とは
◆入居率向上に直結!本当の「医療強化型」高齢者住宅・施設とは
○担当薬局の役割を見直せば、チーム医療は前進する!
○良い事例・悪い事例から実践策を考える
○入居者の「ヘルスリテラシー」が高まるサービス提案
○満足度の高い看取りとは
~いい日旅立ちのためにたかせクリニックがつくる、医療の「幕の内弁当セット」~
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会場:AP東京八重洲通り(東京都中央区京橋1-10-7)
参加費:2万円(1名) 1法人2名以上参加の場合1万5,000円(1名)
※いずれも消費税・資料代込
(お申込みはこちら↓)
https://www.koureisha-jutaku.com/forum/list/
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