介護専門職の総合情報誌『おはよう２１』2021年9月号（中央法規出版）の特集に髙瀬理事長の記事が掲載されました。

「特集」　認知症と間違えやすい　うつ・せん妄の理解とケアのポイント　P2～21

　１．３D（認知症・うつ・せん妄）は高齢者ケアのキーワード

　２．押さえておきたい「うつ」と「せん妄」の基礎知識

　３．重複症状の理解と対応

　４．利用者の生活を向上させる「ケアと薬の最適化」とチーム・モニタリング

2021年3月17日　東京ビックサイトにて「第5回超高齢化社会のまちづくり展」の在宅医療セミナーにて、髙瀬理事長は「コロナ状況下、高齢者に起きている事とその対策 ～在宅医療の現場からの報告～」と題して講演を致しました。

「おひとりさまの認知症　幸せに暮らす準備ブック」（主婦の友社／監修　髙瀬義昌）が発刊されました。

詳しくはこちらをご覧ください。　

どのようにすれば、コロナ自粛の「副作用」を予防できるのか。月刊「文藝春秋」2021年3月号および「文藝春秋digital」に髙瀨理事長を含む3人の医師のインタビュー記事が掲載されました。

１．たかせクリニック理事長・髙瀬義昌「『認知症』が接触減で悪化する」

２．慶應義塾大学医学部心臓血管外科教授・志水秀行「巣ごもりで『心疾患』激増リスク」

３．がん研有明病院副院長・大野真司「がん『受診控え』はやめよう」

詳しくはこちらをご覧ください。

2020年6月25日『女性セブン』P.124今週の取材ノート「免疫力低下、フレイル気味で迎える夏。脱水予防、体温・室温管理で徹底対策を」に髙瀬理事長のコメントが掲載されました。

2020年5月26日『婦人公論』「〈誰に頼る？ どう準備する？〉“おひとりさま”の認知症」に髙瀬理事長のコメントが掲載されました。

2020年5月1日『コミュニティケア2020年5月号』「「お薬を飲んでいますか」だけで終わらせていませんか？　増加する服用薬と副作用」に髙瀬理事長のコメントが掲載されました。