2022年6月2号保存版大特集『80才を元気に超える人、80才までに病に斃れる人、その決定的な差がわかった』P.36 PART1「減薬と散歩が元気な80代を作る! / 80才を超えたらやってはいけない治療 / 健康な80代のための5つの予防 」に髙瀬理事長のコメントが掲載されました。
| お知らせ
2022年3月10日(木)「東京ケアウィーク’22専⾨セミナー」にて髙瀬理事長が講演致しました
2022年3月10日(木)15:10~ 東京ビックサイトにて「東京ケアウィーク’22専⾨セミナー」にて、髙瀬理事長は「適切な予防的キュア・ケアが、⾼齢者施設の経営を救う︕〜⼊居者のムダな⼊院を減らすたに〜」と題して講演を致しました。
⼊居者のムダな救急搬送や⼊院を減らすことは、⼊居者のQOLやQOD(Quality of Death)を維持向上するだけでなく、介護施設の収⼊を維持し、介護スタッフの負担を減らすことにつながります。
本講演ではそのための⼊居者の予防的、計画的な健康管理について解説しました。
東北大学公共政策大学院 2021年度公共政策ワークショップⅡリサーチペーパーに髙瀬理事長のインタビューが掲載されました
東北大学 公共政策大学院 2021年度公共政策ワークショップⅡ リサーチペーパー「独居高齢者の資産を本人の幸福のために管理・活用するには—その課題と解決方策についての提言 /天野桂介氏」に髙瀨理事長のインタビューが掲載されました。 (参考資料はこちらから)
実施日:2021年10月8日 18時~19時
内容:資産等の管理能力を失った患者様の例、これからの問題提起について(8050問題等)
『女性セブン新春スペシャル特大合併号:2022年1月20・27日号 』に髙瀬理事長のコメントが掲載されました
2022年1月20・27日号『女性セブン新春スペシャル特大合併号』P.45健康元年保存版大特集 「今年こそ薬を減らす!大減薬計画を始めよう。多剤併用の大問題!–そのふらつき、頭痛、手足のしびれ、低血糖は薬ののみすぎが原因だったかもしれません– 」に髙瀬理事長のコメントが掲載されました。
『月刊保団連』2021年10月号 に髙瀬理事長の記事が掲載されました
『月刊保団連』2021年10月号【特集】ポリファーマシー解消のアプローチ/かかりつけ医の役割と実践 P.16 「老人ホームでの、薬の適正化が入居者のQOL、ADLに与える影響」と題して髙瀬理事長の記事が掲載されました。
たかせクリニック移転のお知らせ
この度、たかせクリニックでは、令和3年10月1日より
クリニックの更なる充実のため、リニューアル移転致しました。
東急多摩川線武蔵新田駅より徒歩2分で、環八沿いのアクセスのしやすい場所になります。
移転後も今まで同様、皆様の信頼にお応えできるよう、スタッフ一同努力して参りますので、
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
医療法人社団 至髙会 たかせクリニック
理事長 髙瀬 義昌
新住所
〒146-0093 東京都大田区矢口 1-5-1 KIP ビル 5F
TEL:03-5732-2525 FAX:03-5732-2526
8月12日発行『プレジデント』に髙瀬理事長のコメントが掲載されました
『2021.9.3号プレジデント 知って安心、知らなきゃ地獄 認知症の全対策 2021年最新版』に髙瀬理事長の記事が掲載されました。
認知症700万人時代の「暮らしの新常識」6レッスン P39 → 独居の体制 / ケアのリーダー役になってくれる「かかりつけ医」が重要