髙瀬理事長が講演します。
大田区六郷生活学校
「在宅療養空間における認知症予防・診断・治療の実際と展望」
日時:2017年12月14日(木) 14:00~15:30
参加対象:一般の方
定員:30名(先着順 ※直接会場にお越しください)
場所:大田区六郷地域力推進センター 集会室(雑色駅近く)
主催:六郷生活学校
髙瀬理事長が講演します。
大田区六郷生活学校
「在宅療養空間における認知症予防・診断・治療の実際と展望」
日時:2017年12月14日(木) 14:00~15:30
参加対象:一般の方
定員:30名(先着順 ※直接会場にお越しください)
場所:大田区六郷地域力推進センター 集会室(雑色駅近く)
主催:六郷生活学校
髙瀬理事長が講演します。
第34回介護経営層向け講座「高齢者住宅フォーラム」(高齢者住宅新聞社)
日時:2017年11月29日(水) 14:00~17:00(受付13:45)
参加対象:医療機関、介護事業者など
定員:30名(定員になり次第締め切り)
場所:AP東京八重洲通り
(東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル)
主催:高齢者住宅新聞社
「“医・看・薬”連携で入居率は変わる! 在宅医が明かす「施設運営のコツ」」
講師:医療法人至高会 たかせクリニック 高瀬義昌理事長
【講座概要】
~早わかり!「医療強化」のポイント解説~
「2025年モデル」の実現に向けて極めて大きな節目となる、2018年度診療報酬・介護報酬
ダブル改定。これからの介護サービス事業者は、医療と連携して「認知症ケア、中重度者対
応、看取り」といったテーマに一層取り組んでいく流れが加速している。加えてさらなる報酬
引き下げを視野に入れると、高齢者住宅等における入居率・稼働率の維持・向上の必要性
は明白だ。
今回は、認知症ケアなど高齢者医療において、最適な薬の処方も含めたチームモニタリングを実践する「たかせクリニック」の高瀬義昌理事長に、在宅医療の視点から見る高齢者住宅運営のポイントを実践的に説明してもらう。
<主な内容>
◆高齢者住宅における在宅医療の実態を知る
○今一度考える、認知症疾患の重要なポイント
○施設の療養空間を安定化させることのメリット
○リスクマネジメントで「無駄な入院」を防ぐ
○ダブル改定を追い風にする、理想の“医・看・薬”連携とは
◆入居率向上に直結!本当の「医療強化型」高齢者住宅・施設とは
○担当薬局の役割を見直せば、チーム医療は前進する!
○良い事例・悪い事例から実践策を考える
○入居者の「ヘルスリテラシー」が高まるサービス提案
○満足度の高い看取りとは
~いい日旅立ちのためにたかせクリニックがつくる、医療の「幕の内弁当セット」~
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会場:AP東京八重洲通り(東京都中央区京橋1-10-7)
参加費:2万円(1名) 1法人2名以上参加の場合1万5,000円(1名)
※いずれも消費税・資料代込
(お申込みはこちら↓)
https://www.koureisha-jutaku.com/forum/list/
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以下の学会にて髙瀬理事長が講演します。
第11回日本薬局学術大会
2017年11月25日(土)~26日(日)
大宮ソニックシティ
主催:一般社団法人日本薬局学会、一般社団法人日本保険薬局協会
大会長:首藤 正一(株式会社アインホールディングス 代表取締役専務)
「シンポジウム2「在宅医療・介護そして看取りまで~3職種が語る~」
演者
「在宅療養現場における「診断推論とチーム・モニタリング」」
髙瀬 義昌(医療法人社団至髙会 たかせクリニック 理事長)
「地域包括ケアシステムにおける薬剤師の役割進化と多職種連携~訪問看護師の立場
から~」
椎名 美恵子(有限会社ふれすか 代表取締役/訪問看護ステーションみけ 管理者・介護支援専門員・日本心理学会認定心理士)
「薬学的観点より見た在宅医療ケア・薬剤師の有用性について~症例より~」
望月 一司(アイセイ薬局 国母店 店長)
以下の学会にて髙瀬理事長が講演します。
第50回日本薬剤師会学術大会
2017年10月8日~9日
東京国際フォーラム
主催:公益社団法人日本薬剤師会 公益社団法人東京都薬剤師会
分科会32「東京都における多職種連携の取組から見えてきた問題点」
以下のシンポジウムにて髙瀬理事長が講演します。
■開催概要
日時:平成29年9月7日(木)13:00~16:30 (受付開始 12:30~)
会場:日比谷図書文化館 B1F 日比谷コンベンションホール(大ホール)
(千代田区日比谷公園1番4号/地図:http://hibiyal.jp/hibiya/access.html )
参加費:無料
テーマ:
「認知症など高齢社会問題が深刻化する中で持続可能な地域作りに金融機関はどう対応していくのか」
定員:200名
申込方法:申込フォーム( https://business.form-mailer.jp/fms/2f701e0373457 )にアクセスして、必須項目を入力してください(推奨)。
2017年5月25日発行『高齢者糖尿病診療ハンドブック』のP178~185に髙瀬理事長の執筆記事【在宅管理での問題点と対処のコツ】が掲載されました。