髙瀬理事長が講演します。
第34回介護経営層向け講座「高齢者住宅フォーラム」(高齢者住宅新聞社)
日時:2017年11月29日(水) 14:00~17:00(受付13:45)
参加対象:医療機関、介護事業者など
定員:30名(定員になり次第締め切り)
場所:AP東京八重洲通り
(東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル)
主催:高齢者住宅新聞社
「“医・看・薬”連携で入居率は変わる! 在宅医が明かす「施設運営のコツ」」
講師:医療法人至高会 たかせクリニック 高瀬義昌理事長
【講座概要】
~早わかり!「医療強化」のポイント解説~
「2025年モデル」の実現に向けて極めて大きな節目となる、2018年度診療報酬・介護報酬
ダブル改定。これからの介護サービス事業者は、医療と連携して「認知症ケア、中重度者対
応、看取り」といったテーマに一層取り組んでいく流れが加速している。加えてさらなる報酬
引き下げを視野に入れると、高齢者住宅等における入居率・稼働率の維持・向上の必要性
は明白だ。
今回は、認知症ケアなど高齢者医療において、最適な薬の処方も含めたチームモニタリングを実践する「たかせクリニック」の高瀬義昌理事長に、在宅医療の視点から見る高齢者住宅運営のポイントを実践的に説明してもらう。
<主な内容>
◆高齢者住宅における在宅医療の実態を知る
○今一度考える、認知症疾患の重要なポイント
○施設の療養空間を安定化させることのメリット
○リスクマネジメントで「無駄な入院」を防ぐ
○ダブル改定を追い風にする、理想の“医・看・薬”連携とは
◆入居率向上に直結!本当の「医療強化型」高齢者住宅・施設とは
○担当薬局の役割を見直せば、チーム医療は前進する!
○良い事例・悪い事例から実践策を考える
○入居者の「ヘルスリテラシー」が高まるサービス提案
○満足度の高い看取りとは
~いい日旅立ちのためにたかせクリニックがつくる、医療の「幕の内弁当セット」~
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会場:AP東京八重洲通り(東京都中央区京橋1-10-7)
参加費:2万円(1名) 1法人2名以上参加の場合1万5,000円(1名)
※いずれも消費税・資料代込
(お申込みはこちら↓)
https://www.koureisha-jutaku.com/forum/list/
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