新着情報

| 新着情報

2022年3月10日(木)「東京ケアウィーク’22専⾨セミナー」にて髙瀬理事長が講演致しました

2022年3月10日(木)15:10~ 東京ビックサイトにて「東京ケアウィーク’22専⾨セミナー」にて、髙瀬理事長は「適切な予防的キュア・ケアが、⾼齢者施設の経営を救う︕〜⼊居者のムダな⼊院を減らすたに〜」と題して講演を致しました。

東京ケアウィーク2022
⼊居者のムダな救急搬送や⼊院を減らすことは、⼊居者のQOLやQOD(Quality of Death)を維持向上するだけでなく、介護施設の収⼊を維持し、介護スタッフの負担を減らすことにつながります。
本講演ではそのための⼊居者の予防的、計画的な健康管理について解説しました。

施設運営改善に向けた内容です。
42

 

東北大学公共政策大学院 2021年度公共政策ワークショップⅡリサーチペーパーに髙瀬理事長のインタビューが掲載されました

東北大学 公共政策大学院 2021年度公共政策ワークショップⅡ リサーチペーパー「独居高齢者の資産を本人の幸福のために管理・活用するには—その課題と解決方策についての提言 /天野桂介氏」に髙瀨理事長のインタビューが掲載されました。 (参考資料はこちらから)

実施日:2021年10月8日 18時~19時

内容:資産等の管理能力を失った患者様の例、これからの問題提起について(8050問題等)

『女性セブン新春スペシャル特大合併号:2022年1月20・27日号 』に髙瀬理事長のコメントが掲載されました

2022年1月20・27日号『女性セブン新春スペシャル特大合併号』P.45健康元年保存版大特集 「今年こそ薬を減らす!大減薬計画を始めよう。多剤併用の大問題!–そのふらつき、頭痛、手足のしびれ、低血糖は薬ののみすぎが原因だったかもしれません– 」に髙瀬理事長のコメントが掲載されました。

女性セブン_20220122

『月刊保団連』2021年10月号 に髙瀬理事長の記事が掲載されました

『月刊保団連』2021年10月号【特集】ポリファーマシー解消のアプローチ/かかりつけ医の役割と実践 P.16 「老人ホームでの、薬の適正化が入居者のQOL、ADLに与える影響」と題して髙瀬理事長の記事が掲載されました。

hodanren202110

たかせクリニック移転のお知らせ

この度、たかせクリニックでは、令和3年10月1日より
クリニックの更なる充実のため、リニューアル移転致しました。
東急多摩川線武蔵新田駅より徒歩2分で、環八沿いのアクセスのしやすい場所になります。

移転後も今まで同様、皆様の信頼にお応えできるよう、スタッフ一同努力して参りますので、
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 

医療法人社団 至髙会 たかせクリニック
理事長 髙瀬 義昌

 

map

新住所
〒146-0093 東京都大田区矢口 1-5-1 KIP ビル 5F
TEL:03-5732-2525 FAX:03-5732-2526

 

8月12日発行『プレジデント』に髙瀬理事長のコメントが掲載されました

 『2021.9.3号プレジデント 知って安心、知らなきゃ地獄 認知症の全対策 2021年最新版』に髙瀬理事長の記事が掲載されました。

認知症700万人時代の「暮らしの新常識」6レッスン P39 → 独居の体制 / ケアのリーダー役になってくれる「かかりつけ医」が重要

president 20210903

 

介護専門職の総合情報誌、『おはよう21』2021年9月号に髙瀬理事長のコメントが掲載されました

 介護専門職の総合情報誌『おはよう21』2021年9月号(中央法規出版)の特集に髙瀬理事長の記事が掲載されました。

 

「特集」 認知症と間違えやすい うつ・せん妄の理解とケアのポイント P2~21

 1.3D(認知症・うつ・せん妄)は高齢者ケアのキーワード

 2.押さえておきたい「うつ」と「せん妄」の基礎知識

 3.重複症状の理解と対応

 4.利用者の生活を向上させる「ケアと薬の最適化」とチーム・モニタリング

ohayou21202109

 

バックナンバー

新着情報一覧 お知らせ 放映 講演 勉強会