2017年3月2日発行 『産経新聞』朝刊の「改正道交法で認知症かどうか判定が厳格に 免許取り消しは10倍予想、どうする高齢者の移動手段」に高瀬理事長のコメントが掲載されています。
2017年3月2日発行 『産経新聞』朝刊の「改正道交法で認知症かどうか判定が厳格に 免許取り消しは10倍予想、どうする高齢者の移動手段」に高瀬理事長のコメントが掲載されています。
医療・ヘルスケアデータをどう保護し、どう利活用していくべきか
AI、IOTといったテクノロジーの進化、個人情報に対する消費者の意識変化が進む中、
日本における医療データ・ヘルスケアデータについてどう戦略を立てるべきか—
各分野最先端でご活躍中の先生方にご講義いただきます。
土曜の午後、スポーツバーでビール片手に最新情報を学び、大いに語り合いましょう!
仮申込受付中!
以下よりご登録ください。ご登録いただいた方には、本申込のご連絡をいたします。
仮申込受付フォーム(申込は締切りました)
日 時 :2017年3月4日(土) 13:00~17:00
場 所 :英国パブ フットニック 大崎店 ‐ THE FOOTNIK OSAKI ‐ BRITISH PUB
参 加 費 :ITヘルスケア学会/日米医学医療交流財団会員 8,000円
ITヘルスケア学会/日米医学医療交流財団非会員 12,000円
お食事とフリードリンクをご用意しております。
主 催 :一般社団法人ITヘルスケア学会
後 援 :公益財団法人 日米医学医療交流財団
特定非営利活動法人オレンジアクト
協 力 :株式会社JSH
プログラム
13:00 開会挨拶
黒川 清
(政策研究大学院大学 客員教授
特定非営利活動法人日本医療政策機構 代表理事)
来賓祝辞
三友 仁志
(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 教授
情報通信学会 会長)
13:30 情報の性質や活用場面に応じた個人情報保護の類型化
・講演
遠藤 直哉
(弁護士法人フェアネス法律事務所 代表弁護士)
田村 祥一
(弁護士法人法律事務所 弁護士)
・指定発言
橋田 浩一
(東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授)
南 重信
(株式会社ミルウスCEO)
14:00 (仮)PHRデータ活用の今後
・講演
唐澤 剛(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局
地方創生総括官)
・指定発言
水島 洋(国立保健医療科学院 研究情報支援
研究センター上席主任研究官)
14:30 (仮)日本発世界へ ~医療データをめぐる戦略~
・講演
大島 一博(内閣官房 健康・医療戦略室次長
兼まち・ひと・しごと創生本部事務局次長)
・指定発言
甕 昭男(YRP研究開発推進協会 会長)
~~~~ 休憩(20分) ~~~~
15:20 認知症情報学 人工知能の医療活用
・講演
竹林 洋一(静岡大学大学院情報学研究科教授、
デジタルセンセーション株式会社会長兼務)
15:50 パネル討論「オバマケアと米国のIT・ヘルスケア」
・パネリスト
西村 周三(一般財団法人 医療経済研究・社会保険
福祉協会医療経済研究機構 所長)
西村 由美子(Health2.0プロデューサー)
16:20 特別発言
香取 照幸(たかせクリニック顧問)
16:40 閉会挨拶
石田 昌宏(参議院議員)
17:00 閉会予定
2月5日(日)に開催しました座談会の映像を以下よりご覧いただけます。
緊急企画! 闘魂在宅 第0回座談会「地域包括ケア仕上げの時代に「結果を残す在宅医療とは?」」(youtube)
■座談会
徳田 安春(JCHO本部顧問)
高瀬 義昌(たかせクリニック 理事長)
宮田 俊男(みいクリニック 院長)
安井 佑(ヤマト診療所 院長)
■2017年2月5日(日) 16:30~18:00 (会場:たかせクリニック)
■概要
「高齢社会」そして「多死社会」を迎える日本において、自宅で看取りをするのは避けられない。しかし在宅医は圧倒的に不足し、その環境が整っているとは言いがたい。
在宅医療のあり方について今後の明確な方向性を見出すべく、現場で闘う「四銃士」が覚悟を持って語るべきときがきた。
以下の内容にて座談会を開催します。
同時にyoutubeにてライブ配信をしますので、みなさんぜひご覧ください。
緊急企画! 闘魂在宅 第0回座談会「地域包括ケア仕上げの時代に「結果を残す在宅医療とは?」」
■座談会
徳田 安春(JCHO本部顧問)
高瀬 義昌(たかせクリニック 理事長)
宮田 俊男(みいクリニック 院長)
安井 佑(ヤマト診療所 院長)
■2017年2月5日(日) 16:30~18:00 (会場:たかせクリニック)
■概要
「高齢社会」そして「多死社会」を迎える日本において、自宅で看取りをするのは避けられない。しかし在宅医は圧倒的に不足し、その環境が整っているとは言いがたい。
在宅医療のあり方について今後の明確な方向性を見出すべく、現場で闘う「四銃士」が覚悟を持って語るべきときがきた。
同時にLive配信をします。
以下にアクセスしてご覧ください。
緊急企画! 闘魂在宅 第0回座談会「地域包括ケア仕上げの時代に「結果を残す在宅医療とは?」」
当クリニックが撮影協力をしたDVD「認知症とともに生きていく 第2巻 レビー小体型認知症」が発売されました。
DVDのご注文につきましては、以下宛てにお問い合わせください。
東京シネ・ビデオ株式会社
レビー小体型認知症サポートネットワーク東京で高瀬理事長が講演します。
日時:2017年2月4日(土)14:00~16:30
場所:新宿パークタワー 23階 会議室3
参加費:1000円(要申込み)
詳しくは以下をご覧ください。
レビー小体型認知症サポートネットワーク東京 シンポジウム
“1”から学ぶ「レビー小体病」
2016年12月14日発行 株式会社毎日新聞社刊『毎日新聞』朝刊のP10【高齢者薬飲み過ぎ防げ】に髙瀬理事長の記事が掲載されました。http://mainichi.jp/articles/20161214/ddm/016/040/002000c